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TH「どうぞ、どうぞ〜
ほら、ここ座って。あっ、ねぇねぇ…」
いや、座っていい？
あと荷物下ろしていい？
そして、とりあえず
その手離してもらっていい？←
私の視線を察知したのか…
TH「あぁ〜、ごめんね
お姉さんの手。気持ち良くて〜」
ズッキュンーーーっ！！←
キモチイイですと？←
心もアソコもズッキュン♡ズッキュン♡
しまくりですけど←
TH「ねぇねぇ、お姉さん名前は？
何のお仕事してるの？下着の色は？」
待って。←
サラッとセ クハラ発言しないで←
TH「僕はテヒョン。今日の下着の色は…」
って履いてるジーンズのウエスト部分を
広げて確認しだして
待って。←
聞いても答えられないからやめて←
＿＿トントン
そんな時だった。
突然ドアがノックされて…
近くにいた私がすぐにドアを開けた
RM「あぁ…すみません。
隣の部屋の者なんですけど…」
パッと見は、なんか強面っぽいんだけど…
すごく困った顔をしてて
TH「あれ？ナムさん、どうしたの？」
ひょこ、って私の肩の上に顔を覗かせて
ひぃぃぃ！！！
セ・ク・ハ・ラぁぁぁ〜！！！
って心の中で叫んで
(大人だからT.P.Oをわきまえたのよ！
褒めて←)
RM「いやぁ…なんか
ポットからお湯が出なくて…(汗」
TH「えぇ？！
さっきは止まらなかったのに？！」
え？なに？
さっき…って？←
TH「とりあえず、見てあげるよ〜
よし、行こう？」
って、また私の手を当たり前のように
繋いで隣のナムさんの部屋に入っていく
部屋の中に入ると
そこには、無残な形をしているポットが…
TH「あちゃ〜！これはさすがの僕でも
直せないよ〜！ちゃんと女将さん呼んで
弁償した方が良いよ〜」
RM「はぁぁ…またこの旅館まで
出禁になったら…(震」
「あの…、私が直しましょうか？」
TH「え？これを？出来るの？」
RM「助かりますっ！！
ぜひ！ぜひっ！！よろしくお願いします(泣」
散らばってる蓋の部品をかき集めて
パパッと、パーツをはめて
「はい。これで大丈夫だと思います。」
わずか数分で元の形に直した私
RM「ありがとうございます！！
ありがとうございます！！！(泣」
TH「すげぇ…」
まぁ、このくらいはね…
朝飯前ですよ(ニヤリ
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クローバー＊(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´；ω；`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´；ω；`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません！！ (2018年10月28日 23時) (
レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(｡>__<｡) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ！直して頂きありがとうございます！ (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ｒさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2018年10月13日 0時
