今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,998 hit
小｜中｜大
twenty ページ6
.
.
.
......よしっ！
.
私は昨日決めた洋服、
そしてメイクを完成させた。
.
.
.
相葉「A、遅いよー。」
.
......相葉くんを待たせてだけど。←
.
「仕方ないじゃん、
寝坊しちゃったんだから！」
.
.
私、初デートの日に
寝坊してしまいました......。
.
理由はわかる。
私が深夜まで
眠れなかったから。
.
.
だって、楽しみすぎたんだもん！
今日のこと！！！
.
.
朝目が覚めたときは、
約束の時間の３０分前。
.
.
もちろん３０分で
準備なんて終わるわけもなく。
.
ピーンポーン
.
と、家のインターホンが
鳴ってしまったのだ。
.
.
さすがに外で
待たせるわけには行かず、
私は相葉くんを家にあげた。
.
.
それで、
今のこの状況。
.
.
相葉「よし、行こっか！」
「//うん！」
.
.
私のクリスマス、
こんな始まりで大丈夫だろうか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ザモザモ | 作成日時：2013年12月10日 12時
