今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:7,217 hit
小｜中｜大
ごまいめ。 ページ11
本当は、もっとそらるさんとお話がしたかったです。
もっともっと伝えたいことがありました。
でも、それも無理みたいです。
私が死んだら、私のことなんて気にしないでくださいね。
私はそらるさんが素敵な女性と結ばれることを祈っています。
でも、私のことも忘れないでいてくれたら嬉しいです。
ほんのちょっと、頭の片隅にでも置いておいてくれたらいいな。なんてね。
私は、死んでも、生まれ変わっても、
そらるさんのことを絶対に忘れません。
そらるさん、たくさんの幸せをありがとう。
私が貰った幸せを全て返したかったけど、それは無理そうなので、空から見ていることにします。
そらるさんも、たくさん幸せになってください。
前だけを向いて、歩いていってください。
リスナーさんに、その素敵な歌声を届け続けてください。
それがわたしの願いです。
最後に、
そらるさん。
ずっとずっと、愛しています。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルイ - 凄い感動しました…こういう系の作品大好きです！これからも頑張ってください!! (2020年3月21日 18時) (
レス) id: d5d8162357 (このIDを非表示/違反報告)
狐猫(プロフ) - 感動しました....やばいあとがきがなんかもううんやばいです（語彙力） (2018年10月13日 23時) (レス) id: c7c2f2b2ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流雨 | 作成日時：2018年10月13日 23時
