今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,848 hit
小｜中｜大
３便 ページ3
「ハァ、ハァ、ハァ……」
「ここがハルちゃんのお家…だよね？ハァ…」
ハルの家に着いたら、何人か息が乱れていた
ドンッバタバタガチャッ
「ハァ、君たち……」
慌てた様子で出てきたのはハルの父親だった
「あの、ハルは」
「すまない、病院へ行かなければならないんだ」
「！」
「あの！俺たちも行ってもいいですか？」
「…構わないが、車には４人しか乗せられない。
行ける人を決めてくれ」
「なら、ツナ、京子、獄寺、山本と俺だな」
決めたのはリボーンだった
「それでいいな？」
反論はない
「なら、行くゾ」
病院へ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
リボーンは京子の膝に乗ってます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白鬼姫 | 作成日時：2016年5月7日 18時
