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「そうだ!もし良かったら君、マネージャーにならない!?」





「......え”」







目の前には、キラキラした瞳で私の両手を掴む童顔な先輩。



そこら中に転がっているのは、所謂大人のオモチャというもの。え、ここ学校だよね?





とりあえず、私の答えは一つ。







「お断りします!!!!」





「ハイ!それを却下します!」





「なんで!?!?!?」







そんなこんなで、写真部(別名ヤリチンビッチ部)のマネージャーになった、たった一人の女の子のお話。執筆状態:更新停止中












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Aira*(プロフ) - ヤリ部めっちゃ好きですw更新頑張ってください! (2019年2月26日 21時) (レス) id: 2e236b2980 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゴリラ好きの人間。 | 作成日時:2018年7月4日 23時

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