占いツクールで私は、『最低作者』【フィクション】version2!

さんじゅーよん ページ9

医者「下手したら今夜がやまでしょう。明日の朝方までに戻らなかったらいつ戻るか……」









ああ。









亮「俺、本で読んだんだけどさ、、、強く念じればそいつになれるらしい」









遥「どういういみ？」






つまりは、





強い力で念じれば
生きてる人間に乗り移れるってことらしい









遥「亮になってもいい…?」









亮「ああ。なりたいんだろ？」









うん といい強く思った









助けて







亮になりたい…!!








遥「あれ…?か、体が…!!重い……!!」









遥「亮、ありがと！早く会わなきゃ」









急いで悠翔のところへ向かったんだ









大好きだって気づけたから…









ありがと！って伝えたい









占いツクールは最悪で最高で









私は、そこが好きです









さあ、頑張って走ろう＿＿

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