占いツクールで私は、『最低作者』【フィクション】version2!

さんじゅーいち ページ4

思いきって





『スッッ!!』





入ったら病室







通り抜けられるんだ









幽霊だと実感する








入ると









「ハルカー!」







「なんでっ！！」






クラス……いや先輩まで病室にいる








『スゥー』




一粒……



二粒……







涙がこぼれた









涙は、床にポトポト落ちてるけど誰も気づかない









遥「私は、ここにいるよ。」









遥「ありがとう。みんなぁ。ああああ…。」









声を出しても気づくのは
上野君だけで








上野君も泣いてた









遥「うあああああああああん ううっ。」









泣き崩れる









取り返しがつかなくなってしまった









先生「家族の人だけこちらへ」









弟がいった




私もいった。









先生「一週間、それいないに意識を取り戻さないと植物人間状態で障害を閉じる
また、意識が戻っても耳が聞こえない、目が見えない、などの障害を持ちます。」









結「ねーちゃんを助けてください!!」









そういうと結は、手をグッと握って泣いてた。









遥「ごめんなさい。」









私は、廊下を歩いた









亮「なんていってた？」









説明した









遥「死にたくない」









亮「ハハッ今きづいたのかよ。」

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