童磨と嫁がイチャイチャしてるだけ【鬼滅の刃】

肆 色仕掛け ページ5

「ぷはっ…」
やっと離してくれた

「ごめんごめん。」
眉を下げて申し訳なさそうにしている

「ねぇA、まだだめ？もう俺限界。」

童磨はニヤリと笑う。その瞬間ぶわっと顔が赤くなる

「え…ぁの…だめです」

チッ
すると童磨は舌打ちをする。
し、舌打ち？！

そして視界は反転。
童磨が私の上に乗る。

「なぁ、俺お前のために我慢したんだ。」

そういい、ツーと指を這わせ私の太ももを触る。

「ひっ…うぅ…」

また変な声が出てしまう。

「もう抱かれててよ」

そう私の耳元で囁く。
心臓の音がうるさかった。

「優しくするからさ。」


ｰｰｰ
い、痛い…
朝起きると凄く腰が痛かった。

「ごめんね。優しくできなかった」

そういい、反省の色も見せない童磨。

その言葉で昨日のことを回想してしまい顔が火照ってしまう。

「〜〜っ…」

「なになに。どうしたの？かわいい。」

ｰｰｰ
順位がついてる…ありがとうございます！
そして、リクエスト募集します！！
童磨に〜〜して欲しい
などコメントしてくだされば…
我ながら勝手ですが宜しければお願いします

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