アラン ページ4
ここは、ミアレシティのとあるカフェ。
いつもは平穏な筈のこの時間帯も、
この時ばかりは、緊張感が漂っていた。
数十分前の事ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのきっかけをつくった2人が来店してきた事が始まりだった。
？「ここにメガ進化ポケモンの使い手がいると聞いてやってきたがいるか？」
？「ちょっと、アラン！急に失礼だよ！？」
『リマリマ〜！』
どうやら青いマフラーを巻いたイケメンさんはアランというらしい。
「？」
ヒュ「えっとぉ……何か用ですか？」
「うちのマスターはヨボヨボで正直バトル出来ませんよ？」
ア「」
ヒュ「」
マスター「(´･ω･`)」
しまった。 声に出でしまっていたのか…
バトルの話じゃねぇの？
2人とも固まってるし、
マスターは知らん←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってところが今までの話。
あれ？
もしかして原因って俺じゃね←
「あの…さっきはすみませんでした。俺は、ユウと言います。」
マスター「わしはマs((」
ヒュ「本当にすみませんでした！！僕は、ヒュウと言います！」
マスター「わしはマスt((」
ア「特に構わないが。(マスターは良いのか？)」
マスター「(´；ω；`)」
ア「大丈夫だ。こっちも急にきてすまなかった。俺は、アラン。
リザードンと最強のメガ進化を求めているんだ。」
マ「私は、マノン！で、こっちがハリマロンのハリさん！よろしくね！」
『リマリマ！！』
「だからついてメガ進化ポケモンの使い手を探してたんだな。
俺は、バトルは好きではないから、ヒュウよろしくな。」
ヒュ「やっぱし⁉まぁ、良いけどね。僕が相手になりますが良いですか？」
マスター「」
ア「あぁ構わない。」
ヒュ「それでは、表へ行きましょうか」
マスター「わし、マスター(о´∀`о)ってみんないない！？」
マスターはこの後泣く泣くカウンターに戻りましたとさ。
お終いおしまい←
ごめんね
マスターァァァァァァァァァァァァァァァorz
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あめ(プロフ) - 厨二病患者さん» はい！頑張ります！(●´ω｀●) (2018年7月12日 21時) (
レス) id: 147bbb604f (このIDを非表示/違反報告)
厨二病患者(プロフ) - 更新再開嬉しいです(≧▽≦)頑張ってくださいo(*･ﾛ･*)o (2018年7月12日 19時) (レス) id: b467c81918 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - ありがとうございます！今日からまた再始動するので是非楽しんでください！！ (2018年7月12日 17時) (レス) id: 147bbb604f (このIDを非表示/違反報告)
厨二病患者(プロフ) - おもしろかったです！更新がんばってください！ (2018年5月20日 11時) (レス) id: 6e2402fe40 (このIDを非表示/違反報告)
いなり(プロフ) - くうさん» ありがとうございます！頑張って更新します(；ω；) (2017年12月13日 6時) (レス) id: c87849eac6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめ | 作成日時：2017年10月16日 6時
