ルカリオ ページ13
ヒュウside〜
[これにともない結晶密度が加速!強固が始まっています!]
っ!
マジか!
ダ「やはり巨石なんだなっ」
あれ?ずっと思ってたけど、ダイゴさんの巨石なんだなって何回か聞いたけど……
これってデジャブ?←
ア「あぁ」
パチンッ
「「え!?」」
ダ「アラン!何する気だ!」
ア「2体を止める!」
そう言うと、モンスターボールからリザードンを出し、メガ進化させた。
でも……
「ダイゴさん!僕が囮になるのでカイオウガへの攻撃をお願いしますね!」
ダ「え!?」
「行くよボーマンダ!メガ進化!!」
そして、メガ進化したボーマンダへと乗り移り、指示を出す。
「ボーマンダ!カイオウガへドラゴンダイブ!!!」
『グアアアアアア』
決まったと思ったが軽々しく避けられてしまった。
でも、それで良いんだ。
だって…
ダ「全く、君達は…もう!メタグロスメガ進化!!!」
『メッタァ!!!』
ダイゴさんのメタグロスが助けに入ってくれたからだ。
取り敢えず、役者は揃った。
さぁ、バトルを始めよう。
、
、
、
とは言ったものの、正直巨石を2体から離すことは意外にも難しかった。
僕のボーマンダは遠距離タイプでは無いのも1つの要因だった。
が、
次の瞬間に、吹っ飛ばされにリザードンに当たり、
僕もボーマンダも氷の上へと打ち付けられた。
ドサッ
「ぐっ」
痛い。
体全身が打ち付けられた痛みは凄まじかった。
横に倒れているボーマンダを横目には
僕の意識は落ちていった_______。
「悪い、ユ…ウ……」
ユウside〜
マ「ヒュウ!?!?アラン!?」
頭が真っ白になった。
言葉だって出てこなかった。
でも、行動は出来た。
急いで、俺は、さっきまで見ていた小さい窓を割り、
窓から落ちながら、
精一杯叫んだ。
「ルカリオォォォォォォォォォォ!!!」
出てくる、そう直感で思った。
保証なんて無かった。
でも、
俺の''エース''だった。
「ルカリオ。俺の事は嫌いかもしれねぇ。でも今は、力を貸してくれるか?」
ルカリオは俺をジッと見つめ頷いた。
これだけで充分だ。
「メガ進化!!」
全力で、ヒュウを守る!
これが今の想いだ!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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あめ(プロフ) - 厨二病患者さん» はい!頑張ります!(●´ω`●) (2018年7月12日 21時) (レス) id: 147bbb604f (このIDを非表示/違反報告)
厨二病患者(プロフ) - 更新再開嬉しいです(≧▽≦)頑張ってくださいo(*・ロ・*)o (2018年7月12日 19時) (レス) id: b467c81918 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - ありがとうございます!今日からまた再始動するので是非楽しんでください!! (2018年7月12日 17時) (レス) id: 147bbb604f (このIDを非表示/違反報告)
厨二病患者(プロフ) - おもしろかったです!更新がんばってください! (2018年5月20日 11時) (レス) id: 6e2402fe40 (このIDを非表示/違反報告)
いなり(プロフ) - くうさん» ありがとうございます!頑張って更新します(;ω;) (2017年12月13日 6時) (レス) id: c87849eac6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あめ | 作成日時:2017年10月16日 6時