番外篇4 ホワイトデー ページ17
沖「ようやく
土「いや何でお前知ってんの!?」
『ここまで辛い戦いだったよ...』
いくつもの
あの
神「私もうダメアル...マジで出るネ...」
新「かっ!!神楽ちゃん!?」
桂「ダメだぞリーダー!!ここはスポーツマンシップで耐えるのだ!!」
新「いやスポーツマンシップ関係ねェ!!」
さあ早く
私達はパンパンになったお腹を擦りながら立ち上がる
沖「A、なんか妊婦みたいでさァ」
新「沖田さんAさんのお腹擦らないでください!!リアルすぎるからー!!」
沖「何でィ童〇メガネ、羨ましいんですかィ?」
新「それと童〇関係ねーだろ!!」
説明が遅れたが、私達のチャレンジしている事は某ショッピングモール内のフードコートを全制覇する事
金銭的な問題もあり、お店の看板メニューやおすすめメニューなどを聞いて食べている
中には「当店は全ておすすめです!!」などと言う人間も居るので注意が必要だ(店舗によって異なる)
『すみません、ここのおすすめメニューって何ですか?』
「当店は全ておすすめですよ」
嘘でしょ...
私達は自分のお財布を覗いた
神楽が2,000円ちょっとで私が3,000円程
それに今私達が持っている
神「クッここまでか...」
『流石に
私達は諦めてその場にしゃがみこむ
高「おいお前等、諦めるにはちょっと早すぎねェか」
神「お、お前は!!」
沖「あ、やっと来ましたねィ」
高「それでもこの
新「高杉さんもなんで知ってんの!?」
神「私達はいつも本気アル!!」
『こんな所で挫けてたまるかよ!!』
高「フッとんだ
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いさや(プロフ) - ズラ子で将来起こる事件を思い出した笑笑 (2019年5月14日 14時) (
レス) id: f5bbffc2cf (このIDを非表示/違反報告)
銀時と土方 - とても面白いので何回も読み返してます!更新頑張ってください (2019年3月14日 17時) (レス) id: 27f1b17986 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：外夢 | 作成日時：2019年3月4日 17時
