大好きっ【妖怪ウォッチ】

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ある夜のこと。

主人公の浮遊夢を見せる妖怪,(名前)は

いつも通り、良い子に浮遊夢を配っていた。

何となくとある一軒の家をのぞいてみると

少年２人が寝ていた。

その周りには妖怪が居て、(名前)はたいそう驚いた。

しかし、すぐにへいじょうしんに戻って少し微笑んで浮遊夢をあげようとし

少年２人の額に手を当てた。

「良い夢見てくださいね。」

(名前)はそうつぶやいて去って行った

妖怪だから、道具を使わないとふれられたことも気づかない

な、はずなのに

片一方の少年は、(名前)の去って行ったあと

起こされたようにむっくりと起き上った。

そして、(名前)の去った窓を見つめたあと

また爆睡した

＝－＝－＝－＝－

はゆはゆどうも。

キッチと申します。

にこやかに読んでいただければ嬉しいです。

≪注意≫

・更新の遅さでは１位を争うぐらいだと思われます。

・それでも読みますか？

▼ はい

　いいえ執筆状態：連載中