【黒バス】嫌わwれwwあんなのに引っ掛かるなんてバカ？あんたの方が最低なんですけど〜wwパート2

霧崎第一バスケ部 ページ6

貴方side









花「おい!!お前ら!!こっち来い!」








原「え〜嫌だって言ったr 花「＾＾」…………はい」









皆、背〜高いな〜






花「コイツ、マネやってくれるらしいぞ」

　









？？？









貴「え？私、選s 原「よろしくね♪」あ、はい…」









私、選手希望なんですが…









山崎「おい、今コイツ選手やるって…」









瀬戸「zzzz」









………。









貴「はい、選手希望なんですが…」









古橋「まぁいいと思うよ、」









原「え〜!!!マネもやってよ♪」









どうしようかな？









いいかもしれない…









貴「はい!!!そうします原さん!!」









原「俺まだ名前教えてないような気がするんだけど…」









あ!!!









貴「調べました!!!」









山崎「じゃあ自己紹介いらないじゃねーか!!」









そうですね〜









原「あんたの名前教えて〜♪」









貴「鈴白Aです…よろしくお願いします。」







原「よろしくねん!!」









花「早く練習戻れ…」









いつの間にか、皆は練習に戻り、私と原さんだけがしゃべっていたらしい…









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多分、もう少しで主人公ちゃんの記憶が戻るかも？はやめに記憶を戻したい…………と駄作者は思っています!!!









これからもよろしくお願いします!!!

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