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革命 ページ5

貴『ふぅ…あ、お風呂一緒に入らない?』

ジャ『はぁぁっ?!何を考えているんですか!』

そう。AにはOBAKEについて
トラウマがある。

貴『ざっと56ヵ月位前に お風呂入ってたらOBAKEに襲われて…トラウマなんだよねー… それからシンと一緒にお風呂入ってたんだけど…(ペロッ』


ジャ『何を言っているんですか!
  破廉恥過ぎるでしょう!!』

貴『………ダメ?』
ジャ『ダメです。』

貴『けちんぼぉ!!!!』

ジャ『はぁっ?!』

貴『あっ!わかった!エッッッッッロイこと想像してるんでしょう!?』


ジャ『バララーク・セイ!!!!!!』

貴『キャァァァァ!!ごめんって!!!!』

ジャ『はぁ…』


貴『そうだ!お風呂一緒に入らないとキスのことシンに言うぞ。』

ジャ『いやいや、キスよりも混浴のほうがバレたらヤバイですって!!!!』


貴『大丈夫だよ。ジャーファルが言わなければ。ねぇ…お願い!』







貴『フゥ…温か〜い!』

ジャ『なんで私が…………Aとお風呂に……』

※タオル着用です!

貴『ジャーファルって 毛 生えるの?』

ジャ『………は?』

貴『いや、だから毛生え…ジャ『殺りますよ?』

貴『えー… 私 殺られるの?』


ジャ『近いですよ!!離れてください!』

貴『うわっ暴れんなって!!!!私のタオル取れ…………………た。』

ジャーファルの視線の先には

Aの大きなおっ○いが 堂々と

見えていた。


貴『っっっっっっ///やっ! 見ないでぇ…………』

ジャ『………誘ってますか?』

貴『ジャーファルっ?え?壊れた?
  えっと…どうしよ…』

ジャ『胸…………大きいですね…』

貴『やだっ!見ないでよ…///』


ジャ『腕で隠しても見えてますから。 大きいのは大変ですね…』


貴『ヤバイな…ドSスイッチ入ったか?』

チュッ

貴『やめて…………』

ジャ『何をですか…?』

貴『襲うの…………やめて!触らないで!』


ジャ『ふふっ可愛いですね…』

貴『やめろっつってんだろ!!!』

ジャ『ハッ…………私………何をしていましたか…?どうも記憶が無いのですが…』

貴『私を襲ってた』

ジャ『えっ…………?』

貴『先に上がるね。』

ジャ『後で………謝らなくては…』

貴『ジャーファルって二重人格なのかな…』

でも、これがきっかけで
A達は大きな英雄となるのでした。

偉大なる姫→←あのね



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戦姫@シンジャジュダ覇萌え(プロフ) - シャルーさん» うわ、涙出てきた (2014年3月18日 22時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
乙姫(プロフ) - シャルーさん» シャルーさん…ありがとうございます!!あのーもしかしてシャルルカンだったりする?違ったらごめん (2014年1月24日 19時) (レス) id: 28e2e11b2e (このIDを非表示/違反報告)
シャルー - 面白かったーよ! (2014年1月24日 18時) (レス) id: 6d25d86e7b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:乙姫 | 作者ホームページ:そのようなものない こともない  
作成日時:2014年1月14日 20時

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