あなたサイド ページ9
百『梓!待って!』
あ『どうしたの?』
百『ごめんなさい。太輔と付き合ってたの黙ってて、それに、、、』
あ『わたしも、ゴメン。。きついこと言って、うちらまた、
やり直せない?』
百『やり直す(。-_-。)』
こうして、私達は仲直りしました(=´∀`)人(´∀`=)
百『好きな人出来た時は言ってね〜笑笑手伝う笑笑』
あ『今度は、裏切るなよ〜笑笑』
百『はーい笑笑』
帰り道…
百花と仲直りできてテンションの高い私は、近くに変質者がいるとは気づいてはいなかった…
いきなり、誰かに腕を掴まれた
あ『誰?』
男『今、1人〜?
おじさんと今から遊ばない?』
と腕を引っ張られた時、
?『おい、お前俺の彼女になにしてんの?』
男『…。ちっ、男いたのかよ。』
変質者は、いなくなった。。
?『梓ちゃん、もうちょっとしっかり歩けないの?』
その声は、
あ『玉森先輩…』
裕『送ってあげる。家、どっち?』
あ『あっちです…』
なんか、
いつもと違う先輩にドキっとした。。。。。。
ヤバイ。玉森先輩のこと、好きになっちゃったかも…(//∇//)
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時