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あなたの過去編… ページ46
全く、班の雰囲気が良くない。
百花まで、しゅんっとしちゃって、全く喋んなくなっちゃって、
話しかけても、ごめんなさいって言って下を向いちゃってる。
百花、この雰囲気の原因は百花のせいじゃないよ。
あ『私は、菊池君のお母さんでは無いですけど、注意ぐらいしてもいいでしょ!!!!!!』
風『はあ???意味わかんねー。つか、別に喧嘩してねーし。』
喧嘩してないって、険悪な雰囲気じゃん。
百『風磨。。。そんな、不機嫌にならないで?』
百花、ありがとう。
千『お前はいいよな!そう言って、なだめさせくれる彼女がいて。』
風『なに?妬み?それ!!!』
千『違うし。』
風『でも、お前モテるもんな〜!!!!!!彼女ぐらい余裕でしょw
それとも、なに彼女作りたくない理由でもあるの?あっ、もしかして好きな人でもいる?笑』
千『そ、そんな訳ねーだろ!!!!!!』
菊池君、もしかして気づいてる?
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時