あなたの過去編… ページ43
百『忘れてないよ〜!!!!!!風磨!!!!!!』
風『なら、良かった笑』
と風磨君。
こんな、会話から衝撃の事実を知るとは思わなかった。
勝『言っとくけど、お姉ちゃんは俺のだから!
どんなに、風磨君が、お姉ちゃんの恋人でも、俺のだから!』
と勝利君。
百『あのさあ〜!!!!!!もうそろそろ、姉離れしよっ?』
と百花ちゃん。
ん?ちょっと待った!
あ『勝利君だっけ?もう一回言って!』
勝『ん?お姉ちゃんが、俺のだからってこと?』
あ『違う。その次。』
勝『えっ。。。。ああ!風磨君とお姉ちゃんがつきあってること?』
あ『そこーーーーーーー!』
千『マジかよ。。。』
あ『千ちゃん?大丈夫?』
千『うん。。。』
風『あのさあ〜?千賀くん!今、話たいことあるんだけど、いい?』
千『いいよ。』
ーー
風『千賀くんって、百花のこと好きなの?』
千『うん。。。そうだよ!!!!!!』
風『ふーん。』
千『それがなにか?』
風『いやっ?なんでもない!!!』
ーー
あ『どうかした⁇』
千『いやっ!!!!!!』
どうしたんだろっ?
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時