あなたの過去編… ページ42
んで、結局、2人の話が盛り上がりすぎて、あんま決まんなかった。
千『百花ちゃん、菊池君と仲良いな〜。うーん。。。』
あ『大丈夫だよ。ほら、百花ちゃんと菊池君、前クラス同じだったみたいで結構仲良いらしいよ〜〜!!!!!!』
千。。。
なんか、千ちゃんしょぼんぬ。
そして、校門へ行ったらある男の子に話しかけられた。
?『あの〜佐藤百花って知ってます?』
あ『知ってますよ?同じクラスです!』
誰かの雰囲気にそっくりな(しかも、超イケメン)男の子が嬉しそうに、
?『良かった〜!!!!!!まだ、教室にいますか?』
あ『いますよ?』
?『本当ですか?ありがとうございます!』
千『つか、君、誰?急に聞いてきて。』
あ『千ちゃん!言い方キツイよ。。』
男の子もちょっと怯えてる。
?『ここの中学の一年生の 百『あれ〜?勝利じゃん!どうしたのー?』
勝『お姉ちゃん!』
千・あ『お姉ちゃん!』
百『そうだよ〜!!!!!!うちの弟、佐藤勝利でーす(b*´3`*d)』
勝『あのね、お姉ちゃんがね、部活じゃないのに、帰って来るのが遅いから、心配で迎え
に来たの。。。』
百『勝利ったら、本当に心配症だね笑笑』
勝利君、泣きそう。
勝『お姉ちゃん〜』
佐藤姉弟以外『!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
勝(ぎゅーっ)
百『あのさあ、こういうの、家の中だけにしてくんない?
恥ずかしいんだけど( *`ω´)』
勝『いーやーだー。』
風『あの〜俺のこと忘れてない?』
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時