キミとのキセキ…２ (ページ36)

今日:6 hit、昨日:39 hit、合計:17,701 hit

あなたの過去編ページ36

あ『告白するの？』

千『うん。で、でも、やっぱりなあ・ﾟ・(´pωq｀)・ﾟ・
ねえ！百花ちゃんと近づきたいからさ、修学旅行の班、一緒にしない？お願い！』

どんなに、百花ちゃんと近づくためでも、千ちゃんと一緒ってことだよね？

あ『いいよ！』

千『ありがとう！でも、隣のクラスと合同なんだよな～(＞人＜;)どうしよ。」

あ『それは、うちに任せて！』

ーー
次の日…

先『ペアを組め～！あ。他のクラスでも可笑笑』

女『千賀くん～♡ペアになろ～！』

千『ゴメンね？梓～組もう(￣▽￣)』

あ『うん！』

百『風磨～！組もう(￣▽￣)』

風『おう！』

あ『百花ちゃん、一緒に組もう(b*´3｀*d)』

百『いいよ♡』

風『どうも～！菊池です！』

あ・千『どうも！』

こうして、
何も知らない私と千ちゃんの告白？大作戦の始まりだった。

ーー
現代…笑笑

あ『あっ、こんなこともあった笑笑』

百『ねえ？覚えてなかったの？(にこり)』

あ『ゴメン…。』

勝『僕が中1の時か」

太(イライラ)

裕『ガヤ、落ち着きなさい笑笑』

太『激おこプンプンマル』

勝『お姉ちゃん～、寒い～(ぎゅー)』

太『勝利～怒』

勝『お姉ちゃん～(T ^ T)』

百『はあ…。』

しょり『ねえ？君達、いい加減にしなさい。
おい、佐藤姉弟、いちゃいちゃすんな』

百『はあ？』

勝『別によくね？(ぎゅー)だって、寒いだもん！』

百『夏もそんな感じじゃん！冷房寒い～って！』

太『勝利～！』

勝『呼びすて(T ^ T)』

しょり『君達、いい加減にしろ。
数少ない読者様スミマセン・ﾟ・(´pωq｀)・ﾟ・こんな感じですが、これからも、キミとのキセキお願いします！』