あなたサイド ページ27
次の日の朝練で…
モヤモヤした気持ちでみんなと一緒に走っていると、前から見たくない人達が歩いてきた。
あ『裕太…百花…。」
百『おはよう!』
あ『おはよう。』
百『どうかした?元気ないね?』
あ『ねえ?百花、話しあるんだけどいい?』
ーー
あ『ねえ?昨日、裕太と一緒にどこにいた?
私、見ちゃったんだよね。昨日、2人で買い物してるのを…』
百『それは!別に…』
あ『認めるんだ。』
裕『百花〜!もうそろそろ、太輔、心配しちゃうから、戻ってこーい!笑笑』
あ『裕太も!じゃなくて?』
裕『はあ?どうした?急に笑 』
あ『どうした?じゃないよ。昨日、百花と買い物してるのを私、見たもん』
太『おーい!百花〜!』
あ『藤ヶ谷先輩、無駄だよ?裕太と百花付き合ってたんだから。』
太『えっ…』
裕『意味わかんない。なんだよ、もう! こっちの気も知らずに。もう、いいよ。
俺と百花が付き合っていることにしたらいいじゃん!』
百『そうだよ!こっちは、ただ単に、、、もう、やめた!いこっ!裕太先輩!』
ーー
しょり森れん☆です!
なんか、よくわかんなくなって来た。
でも、頑張ります笑笑
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時