裕太サイド ページ25
試合が始まった!
よーし!梓ちゃんにいいとこ見せないとな!
太『裕太!パスっ!』
太輔のパスを受けて俺はゴールにシュートっ!
ボールはキレイにゴールに吸い込まれていった。
裕『よっしゃ〜!』
S高校、大勝利!!!!!
あ『裕太〜!メッチャかっこよかった〜♡』
裕『えっ!マジでΣ(・□・;)嬉しい(//∇//)』
太『百花〜♡どうだった?』
百『えっ…えーっと、よかったよ〜!』
(ヤバい!ノートとりながら、勝利カマってたなんて言えない汗)
あ(百花…ドンマイ笑笑)
あ『とにかく、メッチャかっこよかった〜♡ また、試合あるとき、観に行く〜♡』
勝『僕も〜♡お姉ちゃんと一緒にいたい!』
百『勝利!走ろう!どっちが早くこの、グラウンドから出られるか汗』
勝『いいよ〜!でも、なんで?』
百『START!』
太『勝利君、こっちへおいで(にこり)』
勝『うん!やめとく笑笑』
まあ、この後どうなったかは…うん、やめとこう笑笑
こんな、楽しいことのあった次の日、
あんなことが起こるなんて。
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時