あなたサイド ページ21
中へ入ると、、、なぜか、平野君、ハイテンション笑笑
紫『お魚さんが泳いでいます( ̄▽ ̄)』
廉『そりゃ、魚だもんww』
紫『お魚さんがいっぱいいます( ̄▽ ̄)』
廉『そりゃ、水族館だもんw』
紫『そうなんですか〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』
もっ、もしかして、、、もしかすると、平野君、天然?
廉『つか、なんで、敬語なの?』
紫『お魚さんとは、初対面なので(=゚ω゚)ノ』
平野君、天然だああああああああああああああああ(T ^ T)
廉『いや、紫耀、お前、魚と会話できるのか(泣)』
おわた…今日、おわた(涙)
ーー
百花のほうはというと
勝『お姉ちゃん!ごめんなさい。お願い!機嫌直してよ〜〜涙 』
百『太輔〜!あっち、見よう!』
うわ、百花、怖い(^◇^;)
太『百花?勝利君がなんか言ってるよ〜( ? _ ? )』
キッ←百花が太輔を睨む
百『太輔もそういうこと言うんだ。。。
聡ちゃん、あんな人たちほっとこ〜』
太『(ーー;)』
もう、ここも、おわた(涙)
ーー
そんな私は、玉森先輩と2人で回ってます!
あ『玉森先輩は、どんな魚が好きですか?』
裕『俺は、うーん、、、わからない笑笑』
うっ、相変わらず笑顔が眩しいです笑笑
裕『そうだ!梓ちゃん、俺のこと、百花と太輔みたいに呼び捨てでいいよ笑笑』
あ『いや〜でも、先輩ですし!』
裕『俺ら、先輩、後輩、関係ないよ。付き合ってるんだもんww』
裕『あいつら、ほっといて、さっさと行っちゃうか笑笑』
あ『はいっ!(((o(*゚▽゚*)o)))』
裕太か…なんか、照れるな笑笑
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時