キミとのキセキ…２

あなたサイド ページ16

今日は、デートの日〜


ただいま、佐藤姉弟と勝利君のお友達を玉森先輩と藤ヶ谷先輩で待ってるところです。


2人とも、カッコいいな〜！


百『お待たせ〜！勝利、聡ちゃん早く！』

勝『待って〜！』

あれ？玉森先輩硬直してる！(◎_◎;)

裕『なんで、聡…ここに入る？』

聡『あれ？お兄ちゃんじゃん！僕ね、勝利君に誘われたの〜(=´∀｀)人(´∀｀=)』

太・百・あ・勝『兄弟だったの〜！(◎_◎;)』

勝『あっ…考えてみれば、聡の名字、玉森だった…』

太『勝利君の天然は百花譲りだねー笑笑』

百『お前に言われたくなーい|(￣3￣)|』





ーー
聡『お兄ちゃん！彼女、紹介してよ〜！』


あ『私、玉森先輩の彼女の宝生梓です。ヨロシクね^_−☆』

聡『ヨロシクお願いします(//∇//)』

百『聡ちゃん、なに照れてるの？笑笑』

聡『いや。。。』


ーー
あ『なに乗る〜？』

百・勝『絶叫系乗り物‼︎』

他『息ぴったり笑笑』

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