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裕太サイド ページ14
梓ちゃんに告白したとき、 足がガクガク震えていた。。。
でも、梓ちゃんに『私も大好きです』って言われたとき嬉しくて、つい抱きしめてしまった。。
抱きしめた君の体はとても暖かった。。。
百・太『2人共、オメデトウ〜〜』
裕『2人とも見てたの!』
百『あれ〜?言ってなかった笑笑』
裕『言ってねーよヽ(´o`;』
あ『ゴメン笑 うち百花から聞いてた笑』
裕『え…。これ仕込み?』
ウソだろ…
裕『ねえ!答えは、ウソじゃないよね?』
あ『あれは、本当だよ』
マジで笑笑
そして、俺らは無事付き合うことになりました(=´∀`)人(´∀`=)
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月21日 17時