【歌い手】一目惚れの狐を取り戻して、婿入りします。【男主】

リク！ ※注意だお(　＾∀＾) ページ23

伊織さんリクで、
夢主君の執事服です！
__________________________________
Asaid

「あの…」

天「ん？」

「あのさぁ…」

天「うん。」

「何コレ…。」


俺は、今自分が着ている執事服を天月に見せながら言う。


天「この前僕がメイドやったから、仕返し？」

「ふぅ〜ん。天月って結構そういうプレイが好きなの？」

天「いや、何言ってんの？好きじゃないよ？」

「ふぅ〜ん？」


いや、べつにコスプレが嫌いなわけじゃないよ？やっててかなり楽しいし。


天「な、何…」

「いえ、なんでもありませんよ？」

天「け、敬語キモい…」

「私は執事、あなた様は私の主人ですので。」


やるんだったら徹底的に…ね？


天「へ、部屋戻る！」

「お付き致します。」


部屋に行くと、必ず天月は布団にくるまるからそれを狙う。


天月が入って数秒してからドアを開けると、やっぱりくるまってた。


「奥様…？」

天「奥様じゃないし。敬語やだ…。」

「何故です？」

天「だ、だって…。距離が遠く感じる…。」

「あ〜…。分かったから出てきて？からかった俺が悪かったから。」


そう言うと、天月が少しだけ顔を出した。


天「もうしない？」

「・・・・・・・・うん。」

天「え！？何今の間！」

「しないしない」

天「ちょ、な、なにしてんの！？」


天月の布団を無理やり奪い、天月を俺の脚の間に座らせ、天月のソレを服の上から刺激する。


「さぁ、いけない恋をしましょうか…。お・く・さ・ま♪」

天「ﾝｯ！ちょ、やぁ…。」


あ、そうだ！


「ねぇ、自分でシてるとこ…見せて？」

天「えっ…！？」


天月のズボンを脱がし、天月の手をソレに当てて、自分でするように誘導する。


数分くらい誘導して、若干自分でシてきたので、手を離し上半身の突起を弄ぶ。


天「ﾝｯ、んぁ！あ、」

「いけないですね…？いつもこうやってるんですか？」


天月の耳元で囁く。


天「あ、ぁあ！し、てなっ、ぁ、い！」

「いつも誰をオカズにしてるの？俺？それとも、他の男？」

天「んぁ、あ！A…だけ…ﾝｯ…」

「シてるんじゃん…」

天「あ、やっ、ちがっ！」


天月を押し倒し、上から天月を見下ろす。


「続けてて下さいね？」

天「も、いきそｯ！」

「もう？まだまだ夜はこれからですよ？」


そう微笑んで、天月を気絶させるくらいシた。


やっぱり天月、コスプレでそういうことするの、結構好きだよな…。


いつもよりいってた←

第52話→←第51話 ※注意だお(　＾∀＾)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す