リク!※注意だお( ^∀^) ページ10
放置 リクエスト 冠さん
まふまふ×A
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Aside
「はぁ…疲れたァ…」
ま「お疲れ。」
机の上に、まふが飲み物を用意してくれた。
「ありがとう!」
まふが用意してくれた飲み物を、一気に飲み干す。
「美味しいね。コレ、なんて言うやつ?」
ま「ん〜?(ニヤニヤ」
「( º﹃º` )?」
ま「まぁ、こんなやつかな?」
まふの手が僕の首をスルっと伝った瞬間に、心臓が波打った。
体が熱い…。
ドサっとベッドに倒れる。
「ま…ふ…ハァ…ンッ…なに…コレ…ハァ…」
ま「なんだと思う?」
まふのポケットから出てきたのは、小さな小瓶。
「それ…なにッ…」
ま「ん〜。そういう気分になる薬かな。」
そういうって…つ、つまり…び……やく…。
「な…んでッ…はぁ…ふぅ…ぅ…」
ま「内緒〜ってことでまたね♪」
バダン…ガチャ(鍵が閉まる音)
え…この状態で!?酷くない!?それより、やばいかも…布が擦れるだけでも感じる…。
「アッ…ゥ…」
痛い…。
下を見ると、既に大きく硬くなっていた。
僕はソレに手を伸ばし、自慰を始める。
「んっ…ん、ぅ…ぁッ…」
ま「なんで自分でしちゃうの!もう!お仕置き!」
まず、お前ドアの前にいたんかい。
ま「まぁいいや。」
慣らしてもないソコに、まふのソレがはいってくる。
「ちょ、ま、ぁッ…んんっ!!」
ま「この辺〜♪」
「ぁああん!!ひ、ぅうあっ!や、ぁ!」
ま「やなの?感じてるのに?」
快楽が押し寄せてくる。
逃げられない…。だめだ…気持ちいい…
「ぁあああああ!!アッ、ん、ぅ…。やらッ!いった…ばっか!」
ま「まだまだ行けるでしょ?」
「も、やぁ、んぁ!ひゃあう!んぐっ…ぅっ!も、むりぃ…はッ!」
ま「無理じゃない無理じゃない。」
意識が朦朧としてきた。
「まぁ"ッふ!あっあん!ぁああ!ひ、ぅ!」
ま「何?」
「あっ…気持ちッ!」
ま「ごめん。激しくするよ。」
「へぁ!?」
思いっきりいいところを突かれる。
「あ"ぁ"あう!!ひ、ぐぅう!や、んぁ!」
ま「もうちょっと頑張ってッ…」
「んぁあああ!!ぁ、あっ!はひっ!!んん!んッ、ぅ!」
ま「出るッ…」
「あっ…」
中にどろりとまふが出した暖かいものが広がる。
気持ち…い…
僕はそこで、意識を手放した…。
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お待たせしてすみません!
お気に召さなかったらごめんなさい!
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月夜(プロフ) - 霧雲@こたぬきさん» 純粋な12歳に気圧される18歳( ´ཫ` ) (2021年9月23日 10時) (レス) id: 48237b2105 (このIDを非表示/違反報告)
霧雲@こたぬき - 輸血ぅぅぅ!!!!!!!(手をつないでるだけでニマニマする12歳) (2021年9月18日 5時) (レス) id: 85272682ce (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - ねむいさん» おうw (2018年2月12日 13時) (レス) id: 7644724a81 (このIDを非表示/違反報告)
ねむい - 月夜さん» そしてまた寝た← (2018年2月12日 13時) (レス) id: 97f4e8bf60 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - ねむいさん» そして今起きた← (2018年2月12日 7時) (レス) id: 7644724a81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月夜 | 作者ホームページ:出来たらいいなぁ〜♪
作成日時:2018年1月17日 20時