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リク!※注意だお( ^∀^) ページ10

放置 リクエスト 冠さん
まふまふ×A
___________________________________
Aside

「はぁ…疲れたァ…」

ま「お疲れ。」


机の上に、まふが飲み物を用意してくれた。


「ありがとう!」


まふが用意してくれた飲み物を、一気に飲み干す。


「美味しいね。コレ、なんて言うやつ?」

ま「ん〜?(ニヤニヤ」

「( º﹃º` )?」

ま「まぁ、こんなやつかな?」


まふの手が僕の首をスルっと伝った瞬間に、心臓が波打った。


体が熱い…。


ドサっとベッドに倒れる。


「ま…ふ…ハァ…ンッ…なに…コレ…ハァ…」

ま「なんだと思う?」


まふのポケットから出てきたのは、小さな小瓶。


「それ…なにッ…」

ま「ん〜。そういう気分になる薬かな。」


そういうって…つ、つまり…び……やく…。


「な…んでッ…はぁ…ふぅ…ぅ…」

ま「内緒〜ってことでまたね♪」


バダン…ガチャ(鍵が閉まる音)


え…この状態で!?酷くない!?それより、やばいかも…布が擦れるだけでも感じる…。


「アッ…ゥ…」


痛い…。


下を見ると、既に大きく硬くなっていた。


僕はソレに手を伸ばし、自慰を始める。


「んっ…ん、ぅ…ぁッ…」

ま「なんで自分でしちゃうの!もう!お仕置き!」


まず、お前ドアの前にいたんかい。


ま「まぁいいや。」


慣らしてもないソコに、まふのソレがはいってくる。


「ちょ、ま、ぁッ…んんっ!!」

ま「この辺〜♪」

「ぁああん!!ひ、ぅうあっ!や、ぁ!」

ま「やなの?感じてるのに?」


快楽が押し寄せてくる。


逃げられない…。だめだ…気持ちいい…


「ぁあああああ!!アッ、ん、ぅ…。やらッ!いった…ばっか!」

ま「まだまだ行けるでしょ?」

「も、やぁ、んぁ!ひゃあう!んぐっ…ぅっ!も、むりぃ…はッ!」

ま「無理じゃない無理じゃない。」


意識が朦朧としてきた。


「まぁ"ッふ!あっあん!ぁああ!ひ、ぅ!」

ま「何?」

「あっ…気持ちッ!」

ま「ごめん。激しくするよ。」

「へぁ!?」


思いっきりいいところを突かれる。


「あ"ぁ"あう!!ひ、ぐぅう!や、んぁ!」

ま「もうちょっと頑張ってッ…」

「んぁあああ!!ぁ、あっ!はひっ!!んん!んッ、ぅ!」

ま「出るッ…」

「あっ…」


中にどろりとまふが出した暖かいものが広がる。


気持ち…い…


僕はそこで、意識を手放した…。
___________________________________
お待たせしてすみません!
お気に召さなかったらごめんなさい!

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月夜(プロフ) - 霧雲@こたぬきさん» 純粋な12歳に気圧される18歳( ´ཫ` ) (2021年9月23日 10時) (レス) id: 48237b2105 (このIDを非表示/違反報告)
霧雲@こたぬき - 輸血ぅぅぅ!!!!!!!(手をつないでるだけでニマニマする12歳) (2021年9月18日 5時) (レス) id: 85272682ce (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - ねむいさん» おうw (2018年2月12日 13時) (レス) id: 7644724a81 (このIDを非表示/違反報告)
ねむい - 月夜さん» そしてまた寝た← (2018年2月12日 13時) (レス) id: 97f4e8bf60 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - ねむいさん» そして今起きた← (2018年2月12日 7時) (レス) id: 7644724a81 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月夜 | 作者ホームページ:出来たらいいなぁ〜♪  
作成日時:2018年1月17日 20時

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