【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ33)

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リク！ ※注意だお(　＾∀＾) ページ33

SM(尿道攻めあり) リクエスト翔也さん
そらる＆まふまふ×A
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まふまふside

そ「まーふ。」

ま「ん？」

そ「アレ。」

そらるさんが指を指した方向に、A君と見知らぬ男性。

へぇ…浮気するんだ～。

ま「お仕置きが必要みたいですね♪」

そ「そうだな。」

にやりと口角を上げたそらるさん。

ちょっとやる気出てきちゃうな～。明日どうなってもしーらないっ☆

「ただいまー！」

帰ってきた…。

そ「Aー！ちょっとこっち手伝って！」

「はーい！」

さっそくですかw

僕も行こ～♪

あ、ゆっくり行った方が、美味しく熟してるか。

ゆっくり行って、ドアの前に立つと、

「あ…ｩｯ…ひゃぁっ！」

と聞こえてくる。

ドアを開けて中に入る。

ま「か～なったさん♪」

そ「おせぇぞ。」

手とソレを縛られ、オモチャを計3つを加えこんでるA君。顔はぐちゃぐちゃ。

いいねぇ、エrい。

ま「何回いきました？」

そ「そうだな～…。5回は超えてんじゃない？」

まじかw

ま「そろそろ…。本番いきましょうよ。」

そ「お前を待ってた俺の身にもなれよ。」

そらるさんのソレもかなりきつそうだ。

ま「A君…。コレ、解いてほしい？」

「アッ…もうやｯ…んんっ！ちゃ、んとｯ…ｱｯ…いきた…いっ！」

ま「良くできました。」

「ぁ、あああ！！！」

ソレを縛っていた紐を解いてやると、盛大にいった。

そ「A…。このオモチャこのままか、俺たちのどっちがいい？」

「か…なたとｯ…あぅっ…ま…ゆふのｯ…！」

可愛い…。

彼方さんがオモチャを一気に抜いてまたいった。

何回いくのやら。

そ「まふ…。」

ま「はぁーい。」

僕と彼方さんは、自身のソレを2つ同時に入れる。

「ぁあああああああ！！」

またいった…。

ま「んっ…。ちょっとキツいですね…。」

ま、関係ないけど。

「ひゃぁうｯ！？あ、ひ、んっ！！」

僕と彼方さんは、互いのスピードで動く。

「うぅ…ｱｯ…んっ！ひゃぁっ…ぁあっ！も、う…ひんｯ！ぅあっ！あ、き、もちｯ！」

ま「ふっ…」

そ「ｯ…はぁ…」

そろそろ限界に近いかな…。

「ｱｯ、も、無理ぃｯ！ひｯぅ…！ぁ、ぁあああああ！！」

ま/そ「ｯ…！」

A君がいったのに合わせて、僕らもいった…。
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遅くなってしまい申し訳ございません。

お気に召さなかったらごめんなさい。