【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ32)

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(´^∀^｀)ﾆﾀｧページ32

(はいはい。)

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

(この駄作者は放っておきましょうね～？)

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ←

(秘密というか言われたくないこと暴露します。アンケート結果でパソコンですね。)

あ、さほどダメージは喰らわないほu(じゃあスマフもやるか。)

え…。ちょ、やめよ。ね？

(や・だ)

くっそ…

(はい。自分から言った方がダメージというか羞恥心強いよね。だから喋ってね。)

鬼だコイツ…。

(あ？なんて？)

なんでもねぇっス…

クソ駄作者こと月夜は…壊れたパソコンに…、

今でも書き途中なのを含め、6作品くらい完全オリジナルストーリーを書いてます…。

無論、BのLです。

(はい。)

もう、なんか…うん。ダメだ。うん。

(まだパソコンの方にあんだろ。まぁ、そのことも含めスマフの方も喋れや。)

ｸｯ……鬼め…

スマフのメモ機能＆壊れたパソコンのメモ機能に…

はっっっずかしいというか、病んでる詩を書いてます…。

スマフの方はもう作詞みたいになってます。…。

(1つ見せてみ？)

は！？絶対(やだとはいわせねぇぞ？)

鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼ｨ！！

(へっ(´^∀^｀)ﾆﾀｧ)

━─━─━─［しばらくいま線］━─━─━
浅い傷が治るように
僕らの関係は崩れやすい
深い傷が治るように
僕らの意識はすれ違う

貴方が僕を嫌うよに
僕は生きることが嫌い
僕が死ぬことを怖がるように
貴方は人の死を嗤う

そうやって人の歩幅は
気づかずとも変わっていく
こうやって僕らの関係は
無いもののように消えていく

あの頃の時間は取り戻せなくても
僕があなたと友達だったことに変わりない
あの頃の日々は取り戻せなくても
貴方と過ごしたことに変わりない
━─━─━─［ここまで線］━─━─━━─

ハイ。もう、ね。うん。病んでる。

(貴方って誰？)

聞くなよ。

(誰？)

元親友…。まぁ、親友って思ってたの僕だけだったみたいだけどね。

(あらそう。)

オネェみt(あ"？)サーセンした…

零君からの精神的苦痛…。

(反省しろ)

してますしてます。

はい。すみませんでした＿○／|＿土下座

では、またの機会に…なくていいけど←