【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ30)

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リク！ ※注意だお(　＾∀＾) ページ30

拘束・目隠し・玩具リクエスト冠さん
満×A
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Aside

満「あ、手が滑った。」

ｶﾞﾁｬﾝｯ！

その音と共に、両手が後後ろに回され、手錠で動きを塞がれた。

「え？」

満「あ、また手が滑った。」

今度はスっと視界が暗くなる。

「は？」

満「おっと、ごめんよ。」

「わっ！」

ガバッとズボンを脱がされた。

「ちょ、な、にしてｯ！」

満「あー。しまった。手が滑りすぎて困る～(棒)」

ヌルッと何かが中に入ってきた。

「ひゃぁうっ！？な、何コレｯ！」

満「気にしなくて良いよ。」

いや、結構気にするんだけど！？

満「おっと手が滑った←」

「あぁう！？」

さっきからこいつわざとだろ。と言いたいところだが、

さっき入れられたものが勝手に動いているのと、手を縛られているので反撃出来ない。

「んぁうっ！や、だｯ！それ…やｯ…！」

満「ん～。じゃあこっち？」

「ひゃぁｯ！あｯ…ぐっぅ…！」

動いていたオモチャが外され、最初ののは形が異なったオモチャを入れられた。

「やっ、あっ！な、に…コレぇｯ…」

満「バ○ブ」

おぉう。なんの躊躇いもなく言ったな、コイツ。

満「おっと手が滑ってスイッチがー(棒)」

カチッと音がなったのと共に、バ○ブが動き出す。

動く度に前立腺に当たる。

「んぁぁああ！？や、やらぁｯ…！」

満「コレもやなの？じゃあ、Aは何がいいの？」

耳元で喋るから感度が嫌でも上がってしまう。

でも、

「み…つるのｯ…がぁッ！い、っいのｯ！！」

満「いい子。」

バ○ブを抜かれ、代わりにしてはデカい満のソレが入って来た。

「あぁう！あ、おっき…おっきぃ…あっひ、んっ！」

満「今日は随分と煽るね？」

「あ、おって…な…いっ！」

満「十分煽ってる…。」

否定したくても、押し寄せてくる快楽で言葉が消されてしまう。

押し寄せる快楽に耐えるたびに、ソレが果てたいと声を上げる。

満「ココ。」

「ひゃぁうっ！？あ、んっ！も、いきた…いｯ…んｯ。」

満「良いよ。いって。」

「んぁ、ぁああああ！！！」

耳元で囁かれ、ぞわぁっと鳥肌が立った。

それと同時に、俺のソレは液を吐き散らして果てた。

翌朝には腰がお約束通りに死んでいて、2度とシねぇと誓ったが、その日の夜に襲われた。
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本当に遅くなって申し訳ありません！

お気に召さなかったらごめんなさい！