【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ29)

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リク！ ※注意だお(　＾∀＾) ページ29

拘束・目隠しリクエスト立花爽香さん
A×そらる
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そらるside

ど、どういう状況…？

目を開けたら真っ暗で、夜かと思っても、夜とは全く違う暗さで…。

身体を動かそうとすると、手首を拘束されているらしく、上手く動けない…。

「あ、起きた？」

そ「A…？」

「うん。おはよう。」

そ「コレ…とって？」

「ん～。やだ。」

そ「ちょ…な、なにしてｯ…んの」

質問には答えず、執拗に身体を触ってくるA。

「目隠しと拘束されて感じてんの？たってるよ？」

そ「ち、ぁッ！さわ…んなｯ…」

「あ、見て…先走り…。」

ぬとっと先端から液体が漏れる。

それで遊び始めるA。

本当に敏感になっているのか、Aが少し触れるだけで感じてしまう。

そ「あ"ｯ…ぅ…。」

「いきそ？」

そ「ﾝｧｯ…ぅ…ひぐっ！」

「入れるね。」

ゆっくりと入ってくるAのソレがデカすぎて、少し苦しい。

そ「はぁ…ぅぅううううｯ…ﾝｧｯ！」

「んッ…。締めつけ超気持ちいい…。」

そ「る…さっいっ！！あぅ！」

Aのソレのデカさと、激しさについていけない…。

Aはそれを悟っているかのように、前立腺を執拗に攻めてくる。

前立腺に当たる度に快楽が襲ってきて、どうしようもないほど感じてしまう。

そ「ぁッ…うっ！ひ、んんんｯ！！」

「ねぇ、分かる？彼方の…いきたいって、すごくビクビクしてるよ？」

そ「ﾝｧｯ…ひゃぁｯ、あっ！やっ、も、う…いきたｯ…いっ！」

「ふw可愛い。」

きゅっと俺のソレをAがいかせないようにと握る。

そ「ちょ、ぁあｯ！」

「ん～？」

ただでさえも快楽に耐えるのが大変なのに、握られては快感が増してしまう。

そ「やｯ…も、いきたｯ…あっあっ！」

「そう簡単にはいかせない。」

そ「も、やぁｯ…！」

握られてるのに、なにかがせり上がってくる。

そ「も…ｯ…無理っ…あっ！ぁああああ！！」

「握ってるのに、いったの？でも、出てない…。ドライ？」

快楽の余韻が全然収まってくれない。

「可愛い…。ほら、ちゃんといこうね。」

そ「や、やぁ、んやｯ！ぁ、んぁあああ！！」

握られていた手を離され、盛大にいく。

余韻が収まっていなかったのに、快楽が襲ってきて、俺の意識は薄れていった。
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本当に遅くなって申し訳ありません！

お気に召さなかったらごめんなさい！