【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ27)

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リク！※注意だお(　＾∀＾) ページ27

寸止め＆玩具リクエストむ犬【ノノ】さん
坂田×A
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Asaid

「さーかたーん」

現在、家の彼氏が部屋にこもって作業中…。

お昼だから呼びに来たんだけど…。

「さかたーん？」

出てこない…。

「お腹空いたよー。」

ｼｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ…

あっそう。無視。へぇ～(^ω^#)

と思っていると、ｶﾞﾁｬｯと開いた。

「お？さかたん、お昼。」

坂「え？お昼…。」

「うん。おひるぅえあ！？」

ぐいっと腕を引っ張られ、ベッドに投げられる。

「ちょ、ちょっと！？」

坂「なんや？お昼やろ？」

寝ぼけてらっしゃるんですかなこの人は。

「お昼ご飯！！ご飯だから！」

坂「おかず…。」

「僕じゃなくてｯ！ちょ、まっひゃぁｯ！？」

スルスルズボンを下げられ、僕のソレを口に含まれる。

「んｯ…ｱｯ…ちょｯ！ひぁｯ！！」

坂「ん～…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「すわｯ…なあ"ぁあああ！！ひっぐぅｯ…！ｱｯ…んッ！」

坂「この…裏のとこ…」

「ｱｯ…うあっ！ちょ、まぁｯ！あっ！」

やば…いｯ……いッ……クぅ…

坂「まだ、あかんよ？」

「なぁｯ！も、ぅ…いきたｯ…いｯ！」

何の滑りもないソコに、さかたんのソレが入ってくる。

「ちょ、んぁｯ！ひゃぁああああ！！」

坂「いったの？」

「ひ、ｩｯはぁ…んぁｯ…あっ…」

入れられた瞬間に、寸止めされていたソレに対し快楽が襲ってきたため、我慢できなかった。

自身のソレに目をやると、さかたんが入っているからなのか、果てることを知らないらしい。

坂「動くね。」

「ひゃあうっ！！まっ…あ"ｯ！んぁっ…！ぁッう！」

前立腺ばかり攻められ、声が抑えられない。

中をさかたんで、目をその光景で、耳を部屋中に響きわたる水温とさかたんの吐息で、犯される。

さかたんが動くたびに押し寄せてくる快楽…。それが気持ち良すぎて、少しいや、かなりくせになってしまう…。

「ひ、ｯんァう！！あっ…そっ…こぉｯ！！」

坂「中………出す。」

「あっ、？！ふぁあああ！？あ"ｯぁッ…ん…はぁ…で、…てうｯ…」

さかたんがいったのと同時に、2回目の絶頂を迎えた…。

次の日、さかたんから謝罪された(笑)
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遅くなってごめんなさい！

そしてお気に召さなかったらすみません！

今日の夜くらいにはただでさえない僕の文才か消滅していることでしょう！w