【歌い手】俺の恋人は…。【男主】 (ページ14)

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リク！※注意だお(　＾∀＾) ページ14

車内ロー○ー攻めリクエスト彩和もいさん
そらる＆まふまふ×A
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Aside

ｳﾞ～～～…

ｶﾞﾀﾞﾝｯ…

「ｱ"ｯ！…ﾝｯ…ﾌｩ…ﾊｯ」

車内が揺れる事に前立腺に当たる…。

快楽に耐えるのと、声を抑えるのに必死だ…。

コレをしでかした当の本人達はニヤニヤしながらこっちを見てる。

くっそ…あいつらｯ……楽しみやがってｯ！

数分前にオモチャを2つ入れられ、今のように遊ばれてる。

「ﾌｧｯ…ﾊｯ…ｧ…ｳｩ…」

ま「んふw感じてんの？(小声)」

「ｶﾝ…じ…ﾃｯ…ｱｯないしｯ！」

そ「へぇ？」

彼方が俺の硬くなっているソレを、周りから見えないようになぞる…。

「はっ！ぁ"ｯ！」

そ「Shh...。静かに…ね？(小声)」

とか言いつつも、前を弄ってくる…。

真冬は真冬で直接的には何もしてなくても、オモチャで攻めてくる。

強度を上げたり、動かし方を変えてみたり。

頼むから…動かさないでくれ…ｯ…！

そう思っても、真冬は思っていることの逆の事をしてくる。

「ｧ"ｯ…ﾝｯ…ﾌｧｯ…ﾔｯｧ…ま…ァふｯ！」

ま「んー？目がもっとって言ってる…。」

強度が変わり、動くタイプが激しいものに変わった。

「ちっ…ｶﾞｯｧ…ｯ！！」

オモチャに合わせて、彼方の手の動きも激しくなる。

やばい…いきそう…

「ｱｯ…い…ｸｯ…ｱｯ…ﾝﾝｯ！～…ｯ！！」

ドクンと心臓が波打って、ズボンの中で苦しんでいた俺のソレは果てた。

ガクンと腰が抜けてその場に倒れそうになるのを、彼方が支えてくれた。

真冬はまだ止める気がないようで、オモチャをまだ動かし続けている。

果てたばかりで少し感度が上がっているのと、周りに気づかれたくない一心でそれに耐える。

「ま…ﾌｯ…ｱｯ！」

ま「車内でいっちゃうとか…やらしいのぉ～♪」

「ち、がっ！ン"ｯ！！ﾝﾝｯ…！」

オモチャが容赦なく前立腺を攻めてくる…。

彼方が支えるふりをして、俺の中に指を入れ、奥に奥にと押しているのが原因だ。

「ﾔぁ"ｯ…！そｺｯ…ﾊﾞｯ…かり…」

ま「もっと感じて、この公衆の全面でもっといって？」

そ「もっとエrいかお…見せて？」

さ、最低な高音ボイス天使系高身長イケメンと低音ボイス眠り系高身長イケメン共だ…。

ソレから駅に着くまで何回もいかされた。

に、二度と電車に乗らないｯ！
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お気に召さなかったらごめんなさい！