陰陽師ですけど何か (ページ46)

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第40話注意だお！( ^ω^ ) ページ46

「んっ、はぁ…。まふぅ…。」

ま「どうしたの？」

まふに優しく愛撫されながら、まふの名前を何度も繰り返す。

「んっ、ま、ふ、好きっ。」

ま「うん。僕も、好き。愛してる。」

俺はさっきからずっと指でしかいじられてない…。早く欲しいとなかがうねっている…。

「ま、ふ。も、そこ、いいからぁ…。挿れてっ、はぁっ、んっ！」

ま「今更だけど、本当に僕が番でいいの？後悔しない？」

まふが指を抜いて真剣な表情で、話す。自然と俺も真剣な顔になってしまう。

「しないよ。後悔なんて…。まふ以外が俺の番なんて、絶対嫌だ…。」

まふ以外なんて考えたこともない。こんなに愛したのは、まふが初めてだから…。

ま「うん。ありがとう。僕も、Aだけだよ。挿れるよ？」

「んっんぅ…、ハァ、入って…アッ・・。」

まふが中に入ってきて、快楽に負けて何も考えられなくなる…。

ま「んっ。ごめん。動く。」

「へぁ！？ちょっと、待っ…ァッ、ああ、んんっ///」

まふが動くたびに中のイイトコロに当たって、声が出てしまう…。

ま「A…っ、気持ちいい？」

「アッ、う、んんっ、はぁ、気持ち、いっぃ、あ！？んっぅ、ふっ///」

ま「よかった。」

「ま、ふは？んっ、俺、気持ち、悪く、なっぁ、い？」

ま「気持ち悪いわけないよ。」

あ、よかった…。大好きな人に、気持ち悪いって言われなかった…。

数時間もずっとそうしていて、俺が気を失って目を覚ますとまた何度も体を重ねた。

俺は、まふが与えてくれる快楽に、何度も何度も溺れていった。

最後、龍器が「さようなら。また、会おう。」と言い残して、消えていった…。

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ん～…これもこれでいつもより短い…。

許してw←←

「誰が許すか。」

(・ω・｀)