今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:18,063 hit
小|中|大
14* ページ20
『ねぇ、ころん君。プリント運ぶの手伝ってくれない?』コテン
首をかしげるA。
こ「いいよ・・・///」
『ありがとう。』ニコッ
こ「///」
ころん君は、ツンデレだな〜。
『これは、2−1に渡すんだ。』
こ「2−1ってなー君達のクラスじゃん。」
『そうなんだ!あ、着いた。』
ガラッ
『すいませーん。プリント渡しに来ました。』
?「ありがとうね。」
『いえ・・・。』
こ「あ、遠井さんじゃん。」
ジ「遠井さん。と、ころんとA?」
遠「ジェル・・・。この子がAちゃん?」
ジ「そうやけど・・・遠「可愛い!」
遠「ラインやってる?交換しよう?」
『はい!』
遠「あ、私の事 茜って呼んで?」
『分かりました。茜先輩。』
こ/ジ「「俺/僕達空気?」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
23人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お水さん - はい、、、。 (2021年4月29日 5時) (レス) id: 3247d5ad5a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:お水さん | 作成日時:2021年4月26日 7時