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入学式を終える。
いつの間にか、帰る時間。
友達1人は作りたい。
?「A!」
振り替える・・・
私の幼馴染みの愛利がいた。
『同じクラスなんだ!やったね!』
愛「うん。それにしても、Aは、モテモテだね。」
『いや、地味に生きたいんだけど。』
愛「A。まだ、あのこと引きずってんの?」
『・・・。』
愛「ま、Aがしたいようにすれば。私は、応援してるから。」
『ありがとう。愛利。』
愛「じゃあ、私家の手伝いあるから、バイバイ。」
『うん。バイバイ。』
・・・。
ふと、横を見る。
黄緑色の髪。長いまつげ。
美人・・・。
見惚れていたら、目が会った。
?「さようなら。」
突然でびっくりした。
『さようなら。』
名前・・・?
『あの、名前は?』
「神崎 花。」
少し、無愛想に言い背を向け帰って行った。
綺麗な人だな。
?「A。」
『ひゃあ!』
耳元で言われ、びっくり!
誰?
こ「あはは。」
『もう、ころん君!』
莉「一緒に帰ろ!」
可愛い・・・!
『うん。いいよ。』
る「やった!」
信号達は、元気だな。
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お水さん - はい、、、。 (2021年4月29日 5時) (レス) id: 3247d5ad5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お水さん | 作成日時:2021年4月26日 7時