RACK×リボーン ヴァリアー所属の

第２話 ページ6

ドン

笑「ーーーー・・・！？」

ミシッ・・・ミシッ

事1「オイ！何があった今の音
この揺れはーーーなッ！？」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟッ

事1「駐車場で爆発！？
ーーー怪我人が？わかった今行くッ
笑君 スマン任せるッ
誰がバカだバカ
言葉に気を付けろ ばぁか」

少年「本気にしてくんないの
分かってたしサァ
ココ入る前にデモ用にも一１ヶ所仕掛けたんだだよネ」

笑(ダメだこいつ本気だ)

少年「ハイ次が本命ドン！」

シュカッ(時間を見せる)

8;46

笑(本気でふざけている)

事「そうアセンな 15分ないけど
ちゃーんとヒント３つも用意してきましたぁ！
まず」

ぴっ

少年「いーち、お前の大事なモンのそば」

笑「・・・は？」

少年「にーィ、ボクの世の中で一番キライな所ー

笑(いや知らねーし
お前のキライなもんとかーーーてか今 何つった)

少年「サーん、実はちょっとばっちいトコにありますーーーーギャハハハハハ」

笑(俺の大事な・・・ってどこ どれ・・・誰？
え？「俺の大事なモン」のそばに？ーー爆弾？
いやそれは ダメだろ)

笑「ーーーーいいよ」

「？」

笑(俺ヒーローじゃねーから大事なもの賭かってるなら俺は)

笑「負けで いい 俺の負けで・・・良い から」
(勝負なんてしない)

笑「爆弾の場所教えろよ」

犯「つ、まんねえェェェこのイ◯ポ！
う っわ諦め早ェだっせもーシネ！！
だから現代ッ子はとか言われちゃんじゃん！！

作(いやお前も現代っ子じゃん！てか高校生だろーが!!)

犯「ってかナニサマ？なんで上から？ねえ？
敬語使えないの？ください は？
ほら クーダーサーイ？」

笑「・・・くだ…さい」

貴「殴っていい？うざいわぁ(＃゜д゜)」

ツ「まぁまぁ落ち着いて(あわあわ」

少年「じゃ靴舐めろ」

ざわ

少年「名探偵だか、ゲイ担当だか、
知ンねーケドさァ ムカつくんだよね
ちやほやされて主人公気取り？
調子のってんじゃねぇぇっつの
ほら時間ねえよ ナメロ」

笑「ーーーッいいか げんに」

犯「次は人 死ぬよ？」

笑(なんで俺がこんな目に探偵ゴッコなんか
好きでやってんじゃねーよ)

少年「ヤサシク シテネw」

笑(めんどくせー)

ぺた

笑(俺は 主人公じゃないよ)

カチャッ

バンッ

笑「なーーーーーッ！？」

少年(びくーーーーー)

ア「・・・・・・待たせたか？」

少年「・・・は・・・はぁ？
待ってねえし つか誰？」

貴「やっと来たか…
捜査一課特別捜査＜１３係＞」

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