ショウジョ×ト×ヨビダシ ページ6
Aside
「はーい!それじゃ、10分きゅうけーい!」
「「「「うぇーーーい……」」」」
セイヤに拾われてから、5年…。これまで僕は強く
なるために、セイヤの厳しい特訓にも耐えてきた。
そのおかげで、念の基本や発展までは使えるようになったし、護身術とかもそこそこ使えるようになった。
…でも、まだ足りない…!もっと…もっと強くならなきゃ…!
「あ、Aー、ちょっといいかー?」
「…?なに、セイヤ…?」
「お前、もしかしてなんかしたのかー!?笑笑」
「…クレハじゃないんだし、そんなことしてないよ。」
「「(´゚艸゚)∴ブッ」」
「( º言º)╬んだとぉーっ!?てか、ヤヨイ、カズヒロ、笑うんじゃねぇ!!」
ギャーギャー!
……これ。行ってきていいんかな……?
「…A、行ってきて大丈夫だよ?多分、すぐ収まるし。」
「…!そっか…!ありがとう、ハルキ…!」
「ううん、平気だよ((ニコッ 行ってらっしゃい、A」
僕はハルキにお礼を言い、セイヤがいる方へ走っていった。
一体、なんだろう……?
ーーーーAが去った後。ーーーーー
「って、ああっ!!?またAいなくなってる!?」
「はぁ!!?…くっそ!…おいクレハお前のせいだぞ!!」
「んだと、ゴラァ!?…よーし、お前らぶっ飛ばす。んで、冥土行きにしてやるよ…!」
「上等だなぁ……オラ、遺書でも書いてきたらどぉだよ、アア!?」
「よーし、やってやるよ、覚悟しやが((シュルルルッ !?」
「は?ちょ、ま((シュルルルッ ぬっ!?」
「2人とも……落ち着いた…?ねぇ?((ニコッ」
「「は!!?おいハルキ、はやくこれとけ
「ん?( ^ω^)」スイマセンデシタ。」」
「……うるさ……。」
▽ハルキ、裏ボス疑惑……!
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作者名:フォレスト | 作成日時:2018年6月17日 22時