検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:4,757 hit

第3章 君と幸せ。 ページ8

izwside


あれから1日。


乃々華が居なくなった……


いつもの帰宅時間を過ぎているのに



『来ない……』


最初は友達と遊んで気晴らしをしてるから遅いんだと思ってた。

でも。もう3時間すぎてる。


ここまで来ると心配になる。


『乃々華……』


電話をしたいのに、乃々華はスマホを家に忘れているし……


『友達の家に泊まってるのかなぁ……?』


ちょっと待ってみることにした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『ぉん?あれ?』



気が付いたら朝だった。



『あれから寝ちゃったのか……』



乃々華はまだ帰って来てないよなぁ……?






「伊沢くn」バタン




その声と音が聞こえ慌てて廊下に出る。


乃々華が倒れている。


『乃々華!!!』


--------キリトリ線--------

久しぶりの投稿失礼します!

お気に入り登録ありがとうございますっ!

三上亜恋

#解決と再発。→←〜作者から〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:QuizKnock , 伊沢拓司 , 夢主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:三上 亜恋 | 作成日時:2020年9月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。