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第3章 君と幸せ。 ページ8
izwside
あれから1日。
乃々華が居なくなった……
いつもの帰宅時間を過ぎているのに
『来ない……』
最初は友達と遊んで気晴らしをしてるから遅いんだと思ってた。
でも。もう3時間すぎてる。
ここまで来ると心配になる。
『乃々華……』
電話をしたいのに、乃々華はスマホを家に忘れているし……
『友達の家に泊まってるのかなぁ……?』
ちょっと待ってみることにした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ぉん?あれ?』
気が付いたら朝だった。
『あれから寝ちゃったのか……』
乃々華はまだ帰って来てないよなぁ……?
「伊沢くn」バタン
その声と音が聞こえ慌てて廊下に出る。
乃々華が倒れている。
『乃々華!!!』
--------キリトリ線--------
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三上亜恋
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作者名:三上 亜恋 | 作成日時:2020年9月12日 23時