101話「前回のおさらい」 ページ1
鬼殺隊で最強と名高い継国A
その弟も鬼殺隊に入隊すると決意し
A(隊長)のコネで最終選別を受けて見事合格し
陽一郎は晴れて鬼殺隊士に
五年生の実習とAの任務が重なった
Aの方では鬼から十二鬼月の有力な情報を入手し
遊郭には上弦の鬼が潜んでいる事を”宇髄天元”へ報告
一方五年生は城の忍者に捕まり地下牢に閉じ込められてしまった
陽菜によって五年生が城のやつに掴まったとAに
報告され助けられたが
五年生達は城の密書と城の本当の野望を突き止める
事ができた
城の野望は”鬼に人間を喰らわせる事で城の繁栄を
保ち続ける”という事を知った
その鬼はその城の地下牢で人を喰らっていたのは
確かな事実だか。その鬼はAの知り合いで近所の
お姉さんだった
お姉さんの悲しい過去、悪女によって婚約破談させられた事も明らかになる
そんな悲しい過去を持つお姉さんに悲哀と来世は幸福が訪れるようにと願い。Aとの最後の思い出として日を見上げながら焼死した鬼
かつての旧友が亡くなり、良き理解者でもあった
お姉さんはもうこの世にはいない事を悲しむA
今世最後の願いとしてお姉さんはAに
“信用できる人の前では笑顔で、素顔を見せて笑ってほしい”という願いを残す
鬼殺隊の隊長として肩身苦しかったAは、良き理解者のお姉さんのお陰で、周りの環境も良かったため”素顔を出せる”環境を見つけた
自分に絡まりついて剥がれなかった鎖のような物も取れた
そんな中、上弦の参と煉獄が戦い戦死した事も
告げられ。最後に煉獄杏寿郎の残した文で煉獄の
思いをAに告げる
そして舞台は遊郭へ、忍術学園では学園長の思いつきで生徒は遊郭へ実習へ!女装の一貫として行ったはずだが、忍術学園の生徒達が事件に巻き添いに!
五年生が実習で世話になっている”京極屋”では
上弦の鬼と遭遇!五年生達は囚われてしまった
これから鬼殺隊は上弦との戦いに!
いざ、幕を開ける
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裏側シーン
「撮影は入りますんで準備お願いします!」
A「ちょっと待て、まだ小平太がドーナツ食べてるから「ムグッ」ほらむせちゃったじゃない!」
「え、あ、はい...すみません」
仙蔵「勘右衛門、お前そんなに食べて動けるのか?今から戦闘シーンの撮影だぞ?」
勘右衛門「全然大丈夫でーす☆」
八左ヱ門「おほーすげぇや」
文次郎「関心してるバヤイか!」
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輝夜(プロフ) - さきさん» ありがとうございます!更新頑張りますね!! (2020年10月24日 17時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
さき - 100話おめでとうございます!!!これからも無理せずに更新してください。楽しみに待ってます (2020年10月23日 13時) (レス) id: 3eca238109 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝夜 | 作成日時:2020年10月23日 1時