すとぷりのメンバーの妹になっていた

1 出会い ページ4

〜すずサイド〜




今日朝起きたらすとぷりメンバーが周りにいた。
なんで私のベットにすとぷりメンバーがいるの？？？
これは夢だなうん!!夢に決まってる!!!!!




???『すずおはよう/ございます』
すず『えっとおはようございます………あなたたち誰ですか？？』
なんか見たことあるような〜？
???『あっ！？驚かせてごめんね！！俺/僕達、君の兄なんだ』
A『えっとどういうことですか？』
???『そうですね、でもまずは自己紹介させてくれる？』
A『うん………いいよ』
七都『まずは俺から。俺は七都って言うんだ、これからよろしくね！！』
陸斗『俺は陸斗よろしく〜』
さとみ『俺さとみいつでも頼れよな』
論『僕は、論よろ〜。さとみくん一緒にゲームしよ〜』
塁『ダメですよ！論。Aちゃんまだ困惑してるんだから』
真也『そうやで〜！あっ俺、真也って言うからよろしゅう〜な』
塁 『改めまして、塁ですよろしくお願いします』
A『えっとよろしくお願いします。私はAって言います…………あの…あなた達ってすとぷりですよね？』
七都『えっ！？俺達のこと知ってるの？』
さとみ『てっことはすとぷりすなーでしょ！誰推し誰推し???俺？俺だよな〜』
A『あっ……私はころんくん推しよりの箱推しです』
論『てことは僕のこと好きってことだよね♡やった〜』
さとみ 『なんでだよーーーー』
塁『なでですか？論だけずるい』
陸斗『いいな〜ころちゃん。俺にしときなよ〜。ねっ？』
莉犬くん可愛いな〜Aちゃんの取り合いしてる


あっ！？どうもこんにちはかな？こんばんわ？おはようございます？作者の奏です!!
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ちょっと勝手に作者出てこないでくださいよ！ていうか
勝手に宣伝しないでよ！
あっごめんね…それじゃあそろそろ退散致します

七都 『こら、皆Aちゃん困ってるでしょ!!!!ごめんね〜皆いい人なんだけどちょっと抜けてるところとかあってね〜』
A『いえいえ、大丈夫です』






あれなんか忘れてるような？

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