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第五百七話 ページ22

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妓夫太郎「そうだそうだ それがいい! 鬼になったら
ーー助けてやるよ 仲間だからな」



















堕姫「嫌だ!お兄ちゃんやめてよ
ーー私 絶対 嫌だからね」



















妓夫太郎「鬼になれば一瞬で強くなれるぜ?不自由な肉体
ーーとは おさらばだ!なぁなぁどうする?」



















炭治郎「ーー」



















妓夫太郎「っひひ悔しいんだな 自分の弱さが 人は嘆くとき
ーー天を仰ぐんだぜ? 涙がこぼれないようになぁ」



















炭治郎「俺はーー」



















妓夫太郎「あ?」



















炭治郎「ーー準備してたんだ」

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作者名:七海 | 作成日時:2024年2月11日 18時

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