検索窓
今日:24 hit、昨日:59 hit、合計:1,542,264 hit

第三八話 ページ38

ーーーー







悠仁「A荷物ここでいいのか?」








A「っふふ 大丈夫です 手伝ってくれて
ーーありがとうございます 悠仁君」














虎杖さんと出会った

あの日 事情を説明した 後









家に戻ろうとしたところを

僕が 一人暮らしだと知っていた

虎杖さんに引き止められ







話をしているうちに 悠仁君にまで

一緒に暮らせば良いと 説得を受け









数日間かけて 諸々の準備を終わらせ

僕は 今日から虎杖さん達と

一緒に暮らす事となった













悠仁「なあ Aって前に一緒に住んでた
ーー家族とも そんな感じで話してた?」








A「え?」










悠仁「んー なんて言ったら良いんだ?
今日から一緒に住むんだしビックリしたけど
Aって 俺と年変わらないんだからさ その」









A「っふふ ありがとう 悠仁 じゃあ
ーー今日からは 普通に話をするね」









悠仁「おう!」

第三九話 高校編→←第三七話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.9/10 (789 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1097人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 男装
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2021年2月8日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。