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第二九四話 ページ5

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A「とは言っても 私は昼間動けないから 体力つぐり
ーーは 夜の時間帯になってしまうけどね」



















炭治郎「それは全然! 大丈夫です!!」



















A「っふふ 安心して ちゃんと炭治郎が
ーー休めるような 時間は作るから」



















炭治郎「は、はい!ありがとうございます!」



















A「っふふ」



















日の呼吸の使い手 として



















表立っての 鍛錬は今の

私には出来ない けど



















せめて影から 炭治郎の

力に なれるといいな

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作者名:七海 | 作成日時:2023年12月4日 2時

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