検索窓
今日:66 hit、昨日:48 hit、合計:10,772 hit

第二百四話 ページ10

ーーーー




積怒「! その娘はーー」



















哀絶「姿を見かけたので 後を
ーー追ったら倒れておった 」



















空喜「美味そうじゃろ!」



















哀絶「はぁ空喜 娘から手を離せ」



















可楽「のう積怒 この娘 少し
ーー喰っても良いか?」



















積怒「良いわけなかろう!
ーー馬鹿者がっ!!」

第二百五話→←第二百三話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七海 | 作成日時:2023年8月7日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。