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『いらっしゃいませ〜。店内大変お買い得となっておりま〜す』




私は桐ヶ谷(名前)。
ショッピングモールの中に数多くある服屋の店員
と言ってもまだ高校生でアルバイトだが。




今日も今日とて暇なお店で活気だしを
それとなくやっていた



ふと視界の端に人影が写りお店の中へと視線をやる
そこには派手な髪色をした男性がアウターを品定めしていた




『いらっしゃいませ。どうですか?このアウター』




ニッコリと営業スマイルを浮かべ声をかける





「うむ!凄く目につく商品だ!」




ーーーーーーーーーーー

色々途中の小説がありますが、
煉獄さんすき過ぎて我慢できませんでした笑



私の妄想全詰まりです。


誤字脱字あります。
方言入るのでどゆこと?って思うところあるかもしれません!
経験上夢主のプロフィールを書いてもそれ通りに
いった試しがないので省きます。
作中で色々とでて来るので後々夢主ちゃんの事も知っていって頂きたいです。
など諸々ご了承の上読み進めていただけると幸いです!


なんでもありな方のみ先へお進み下さい!!執筆状態:更新停止中












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作者名:みさき | 作成日時:2021年12月11日 16時

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