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ht side
mob「ちっ、なんだよ彼氏持ちかよ､､､早く来い！！」
ﾌﾞﾁｯ
俺の中で、何かが切れる音がした。
ht「おい、俺の彼女に何してくれてんの？」(クッソ低音ボイス☆)
mob「ひ、ひぇっ、」
ht「早く退け。汚い手でマンちゃんに触らないで」
ht「人の恋人ナンパするなら相当の責任はとれるようにしとけよ。あ、顔覚えたから」
mob「す、すいませんでしたぁ」(滝汗)
os「ひとr ht「マンちゃんごめん！怖かったよね、」 怖かっためぅ！！」
ht「もう絶対、1人にしないから」
os「約束やで､､､」
その後は腰が抜けたマンちゃんをお姫様抱っこして帰った。
帰った頃にはすっかり夕日が出ていた。
ht「そうだ、なんで夕方にお茶会するのか聞いてもいい？」
os「！！、そ、それは､､､」
ht「それは？」
os「ひ、ひとらんといると嬉しいのに恥ずかしいから、顔があんまり見えない夕方にお茶会をしてたんよ､､､///」
そ、そんな理由⁉︎可愛すぎる…
os「今度から､､､そう、しいひん？///」
ht「いいよ！俺とマンちゃんのルール、"黄昏時にはお茶会を"」
……………………………………………………………
NO side
2人で笑い合うペリドットとオブシディアン。
その距離は段々と縮まっていき、影が重なる
2人しかいない静かな室内に、リップ音が共鳴した。
gr×tn【書類を出したらご褒美を】→←ht×os【黄昏時にはお茶会を】
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AI1022(プロフ) - SG170923さん» こちらこそありがとうございます！ (2022年7月5日 8時) (
レス) id: 7501e22401 (このIDを非表示/違反報告)
SG170923(プロフ) - 一言で言うとこの作品・・・・最高！好き！ありがとう！ (2022年5月28日 12時) (レス) id: f677dc1de6 (このIDを非表示/違反報告)
ウイ(プロフ) - AI1022さん» いいですね！ (2022年2月22日 21時) (レス) id: 00820fe97a (このIDを非表示/違反報告)
AI1022(プロフ) - ウイさん» 一緒に尊死して推しの近くに墓たてましょう() (2022年2月19日 21時) (レス) id: 7501e22401 (このIDを非表示/違反報告)
ウイ(プロフ) - 神すぎて尊死しそうです (2022年2月19日 9時) (レス) @page13 id: 00820fe97a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AI1022 | 作成日時：2021年9月25日 19時
