あれ？誰だっけ？【文スト】【殺戮の天使】

記憶喪失少女8 ページ9

ル「なんて力強くて便利な異能力なんでしょう」
「さぞ幼少からチヤホヤされたに違いないわ」
「貴方元孤児何ですってね」

孤児？孤児院？

ル「私も孤児院育ちなの、とても寒い所よ」

いちいち五月蝿いな

そう思い私は彼女に攻撃する

『えい』

ル「！」

白い人「！」

白衣の人「！」

ル「人が喋ってる時に割り込まないでくれるかしら」

『いちいち五月蝿い』

白い人「(！今のうちに)」

白衣の人「少年！危ない！」

白い人「あ！」

白い人は鍵を投げる

ル「……あらあら、大事な鍵を投げたりして」

五月蝿い耳を塞ごう
そう思い耳を塞いだ

『はぁ、落ち着く』

頭を整理しよう

！

凄い殺気

あの人何者だろう？











！白い人がドアに捕まってる

なんか脅して？る



















！戻った

『！ザック！レイ！』
いない

『何処！』


白衣の人「それでは、私達は失礼するよ」

私達の神様が

白衣の人「君、大丈夫かい？」

『誰？』

白衣の人「覚えていないのかい？」

白い人「えっとお知り合いですか？あ！それより先程はアドバイスありがとうございました」

白い人「君もありがとうね」

白衣の人「混乱し過ぎてやけになりすぎては行けないよ？」

白い人「はい！」

白衣の人「ではでは」

？着物の子が混乱している

『君、大丈夫？』

白い人「鏡花ちゃん？どうしたの？」

鏡花って言うんだこの子

鏡「！A！」

『なんで名前知ってるの？』

白い人「ん？ん？知り合い？」

鏡、貴「『うん/知らない』」

白い人「どっち？」

『私は知らない』

鏡「来て」

『？何処に？』

鏡「探偵社」

白い人「えぇ！？」

『どうして？』

鏡「来て欲しいから」

『探偵社なら私の探してる人を探してくれる？』

鏡「わかった」

白い人「え！？いいの!?」

鏡「依頼と言う事」

白い人「じゃあ良い？のかな？」

単純？

あっそういえば

『貴方、誰？』

白い人、「今!?」

『うん』

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