またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】

番外編、、、続き！ ページ5

子中「ほ、本当にAなのか？」






『本当だってば』




と言った瞬間



子中「ｯ」ﾎﾟｽｯ



太「！」

中「ｯ！」



『うわぁ』

子中也が抱きついてきた






子中「…………」





『え、えっと、、どうしたの？』








子中「……おれ、、Aが俺よりでかくなったのがイヤだ！」





『、、、ﾌﾟｯ、、ふふ、』






子中「な、わらいごとじゃねぇ！」






『大丈夫、大丈夫、、』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




子中「………」ﾑｽｩ-




『大丈夫だよ、中也は僕よりも大きくなるから、、ね？』






子中「！おう！」ﾆｶｯ







太「……」ﾑｶｧ



中「………」//






少しの間、子中也を撫でていると、
段々と子中也は消えていった







『…………ﾊｧ』




一寸残念、、、、、もう少し話したかったな











太「…………”中也は僕よりも大きくなるからね？”」

怒り気味にAが言ったことを言う太宰



『』ﾋﾞｸｯ





中「………あの、よぉ、、、、あー、なんか、、、」

頬を指で掻きながら、止まり止まりに言う中也








太「…へー、、小さい頃は中也なんかとだァーいじな約束してたんだァ」



『あ、あの、太宰さん？』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




中「何言ったか覚えちゃいないが、、その約束教えてくれ！それを果たす！」

真っ直ぐな視線でこちらを見つめる中也




『ちゅ、中也さん??』





太「……私の方だAの事良く知ってるのに、、、」


そうでも無いんですよ、、、


『…………………』汗





中「……………」


無言怖いです、、、、

















・



















.



















・











その後、武装探偵社から、Aの悲鳴が轟いたという、、、、、、、、
めでたし、めでたし、、




『全然めでたくない！後大体悲鳴上げねぇよ！』

─────────────────すいません、よく考えたらちょっとこの先作る上で変わってきちゃうので、内容を少々変えさしてもらいました

43話→←すっっっっいません番外編です、、（思いついてしまったから仕方がない、、、すいません）（まだ、この小説で書いていない、書こうとしている内容が含まれます）（夢主は探偵社員です、織田作いません）

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