またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】

25話 ページ33

はい、その後、取り敢えず異能空間に戻り、1夜を過ごしました。




という事で、、、




『やっっっっっっっと、芥川さんに会えるぅぅゥ!!!!!!』

『だ、大丈夫かな、芥川さんみて過呼吸にならないかな、咳出ないかな、声戻らないかなぁ！』

と色々と心配の中、嬉しいと思っているA




はァァァァ、声が出ないかも、、、




ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『あぁぁぁぁ武者震いがァァァ』








勇気を出せ！よしっ行こう！

────────
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───
─




つ、着いてしまった、、、うずまき、、、





と、取り敢えず平然と平然と、、、




『ｽｰﾊｧｰ』


よしっ








ｶﾗﾝｺﾛﾝ

女給さん「いらっしゃいませぇー」ﾆｺ
「お好きな席にどうぞ〜」



『はぁ〜い♡』ﾆｺ

……うんやっぱこういうのは太宰さんが言うからこそ似合うな、、、、




あ、国木田さん達いるぅ!!!!!!




取り敢えず私は、国木田さん達の前のカウンターへ座った


…あぁぁぁぁ、、、し、死ぬかもしれん


織田作はまだ来てないみたいだな、、






『すいませーん』






女給さん「はぁい」ﾆｺ
「ご注文は？」





『珈琲1つミルクと砂糖もお願いします』
『それと〜』ﾆｺﾆｺ




女給さん「お断りしまぁす」ﾆｺ





『………まだ何も言ってないんですが、、』ﾆｺﾆｺ






女給さん「うふふ、」ﾆｺﾆｺ







『ﾊｯもしや私の事を覚えていらしたのですか?!』ｷﾞﾕｯ

女給さんの手を握る






『私は津島、津島修治と申します、貴方の御名前は？』






女給さん「うふふ、言いません」ﾆｺﾆｺ







『では私と心中〜』







女給さん「お断りしまぁす」ﾆｺﾆｺ







『え〜』



その時、






「済まない、」







『！…はい？』







「余り、こう言うの行為は辞めて欲しい」



国木田さんが話しかけて来た(注意に)





『……おっと、それは失礼、、では


















貴方が私の心中相手になってくれますか？』ﾆｺ
国木田の手を握る


国「はぁ！？」

と、デカい声で言う



谷「え”っ」ﾎﾞｿｯ

と、野太い声で小さく言う


ナ「あら」

と、一寸嬉しそうに言う

芥「………」

と興味がなさそうにしている









国「なっ何が好きで男と心中しなくては行けないのだ!!」ﾊﾟｼﾝｯ
手を払い除ける


あ、いつもの国木田さんになった







『え〜ダメですか？』






国「そ、そんな事は俺の手帳に書いてはいない！」

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