ストーリーレベル5 ページ6
「ソラー!」
「ソラー!起きてよー!」
かすれた声と低い声を上げて呼んでいるドナルドとグーフィー。
その声を合図に、白い花のカプセルが開き、青年の男が目を覚ました。
ソ「ふ、ふぁ〜」
ソラのあくびで笑うドナルド達に築き、笑顔で2人に飛びついた。
ソ「ドナルド!グーフィー!」
3人で喜んでいると、遠くから声が聞こえた。
「目が覚めたみたいだな」
その声に、ソラ達は驚いてキーブレードを出す。
ソ「誰だ!」
ドナルドとソラは、警戒しているが、グーフィーは少し笑いながら言う。
グ「酷いよ〜、彼女も僕達の仲間なのに〜」
ソ「…っえ?」
ド「どういう事?」
グーフィーの言葉に、ソラとドナルドが混乱する。
私は少し面白かったので、そのまま知らない人の振りをしようとしたけれど。
グ「やぁA!久しぶり〜」
あ「はぁ…やぁグーフィー」
ソ,ド「Aーーーーーッ!???」
できなかった。←
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黒猫(プロフ) - とても面白いです!これからも更新頑張ってください! (2016年9月21日 16時) (レス) id: 64e4a0274e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アツナ | 作成日時:2016年8月13日 23時